先週の開花から一気に開き始めた聖籠花壇のアルビレックスたち。
現在は新型コロナウィルス感染症の影響により、聖籠アルビレッジでは練習見学などができない状態が続いています。私たちアルビレックスチューリッププロジェクトも、作業は最少人数で感染対策をして行っています。
でも、みんなに見て欲しい! アルビレックス新潟のサポーターはもちろん、お子さんのサッカー大会に来られた方や、アルビレッジで試合のある方など、「新潟にはアルビレックスがある!」というのをお見せしたい! で、マスクの下でちょっと笑顔になってくれたら!
へたくそなりに写真をちょっと撮ってまいりましたので、少しでも楽しんでいただければ幸いです!
そしてこの日は聖籠だけではなく、県内各地のチューリップを見てきました。新潟県オリジナル品種であるアルビレックスは、県内各地のチューリップイベント等で植栽されていますので、お近くの会場があれば足をはこんでみては!
- 新潟県花卉球根農業協同組合(五泉市一本杉)の「にいがた産チューリップ品種展示場」写真①
- 新潟ふるさと村(新潟市西区山田)
- いくとぴあ食花 キラキラガーデン(新潟市中央区清五郎)写真②
- 胎内チューリップフェスティバル(胎内市長池)
上記のほかに、県内ではあちこちでチューリップを楽しむことが出来ます。
長岡市の「国営越後丘陵公園」、五泉市の「五泉市チューリップまつり」、見附市の「みつけイングリッシュガーデン」など、それぞれに特徴のあるチューリップイベントを開催していますので、WEBサイト等でチェックしてお出かけください! もちろん、感染症対策をお忘れなく!
さあ、チューリップシーズン真っただ中! 花壇や各地のアルビレックスは絶好調だ! 次の24日・愛媛戦も勝つぞ!